ソフト詳細説明
どうにか ATOK と一太郎の記事を無事にフィックスできました。いや、この先の反応によっては無事でないかもしれません。:-)
「これは伝えてあげたい」、「この経験は今後の他の一太郎ユーザーに役立つから記しておこう」なんて思いながら連ねてきた記事の数々。しかしながら、この間にも雑誌などで発表されてしまったものも数多く、記事の書き直しや重複、そして時代遅れの記事が増えてしまいました。
PCS では「やーい ATOK」なんていっていながらも、分野別の単語ファイルを作ったり、送りがなの統一のために ATOK7 を使ったりして、私もある程度の ATOK ユーザーになってしまいました。