ソフト詳細説明
OracleDiffは、テーブルのカラムやインデックスなど、2つのオラクルデータベースの環境の違いを表示するDiffツールです。
オラクルの特性を含んでのDiffではなく、単にテーブルのカラムなどを文字列として比較するだけですが、意外と手間のかかる環境の違いの調査の手がかりにはなると思います。
開発環境と本番環境で、動作が異なるなどの症状が出たときに、使ってみてください。
OracleDiffの実行には、オラクル社のNet8が必要です。
最新版は、http://www.yokka.com/yokkasoft/ で公開しています。